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ちょっと…

横浜の乳癌学会

2007/07/03

6月29日・30日横浜にての乳癌学会に行ってきました。
東京の感想はまず人が多いと。また色々なところに交通手段があり私鉄・JR・地下鉄が入り組んでいると!!
どの駅も梅田でした。普段大阪それも北摂のみで生活している者にはとにかく上の看板を見ながらの歩行でしたが、看板はとても親切でした。

学会にて、私が興味を持ったのはちば県の検診のデーターでした。
国のすすめるマンモグラフィー検診でも癌の検診率は82.3%だと言うことです。
乳がんをMMGまたは超音波(エコー)一つの検診方法のみではつまり抜けるものがあるということです。
エコーで抜けやすいのはMMGで得意とする石灰化所見。
現在石灰化を見る超音波の機械を開発中とのこと。
乳がんが心配であれば、自己検診はもちろんのこと、料金は払っても(市民検診は大変安い価格ですが)MMG・超音波両方受けたほうが良いとの結論です。
ただし正常乳腺でも月経前のときに過度?の痛みを感じる場合のみ“乳がんが心配・・・”とあまり慌てるのはなるべく止めましょう。
落ち着いてきちんと月に一度の自己検診・1年一度の乳がん検診がベストだと思います。

それにしてもなぜ乳がんの罹患率がこれほどまで上がってしまったのか?
食生活なのか?子供を持つ機会がすくなくなったからなのか?
乳がんは女性のとって嫌な病気ではありますが、診断がついた場合は自分自身を責めず、また切除はたとえ部分切除であったとしても大変苦痛かもしれませんが、“生きるため”に前にすすんで欲しいと願います。
本当の女性らしさとは、子宮があるとか・卵巣がある・胸がある・子供を産んだとかではなく、言葉で表現することは難しいですが、自分自身をもちゃんと愛しまた自分以外の人もちゃんと愛せるということではないかと思います。
私自身そうありたいと願っておりますがこれがまた難しい・・・・・・・。
  

クリニック休診等に関して

2007/06/18

学会等の出席にての臨時休診、また定休日を診察日に変更など、診療日・診療時間・担当医師の変更が月によりあります。変更に関しては院内掲示板、またはHP・今月の診療時間表にてお知らせしておりますが、クリニックまでお越しいただいてお知りになられた患者様にはご迷惑をおかけしています。この場をおかりしましてお詫びいたします。
“mom”は女性の健康と予防のために最新情報を皆様にお伝えしたいと思っております。

女性の罹患率は現在乳がんが最も高くなっています。
芸能界の方の中でも乳がんの方は多く見られます。
アメリカの乳がん発生率は7人に1人、日本では約20人に1人と言われています。同級生一クラスに必ず一人は乳がんに罹患した・または罹患する可能性のあるこということとなります。
マンモグラフィー検診・超音波・自己検診など少しでも胸の検診を受けて早期の発見をと願っております。

図はこちらから参照しています。
http://www.nyugan.jp/about/date.html
  

点検してみませんか?

2007/05/29

新年度が4月にスタートし、それぞれが大小さまざまストレスを感じたり、今は気にならなくても、意外と疲れていたりする季節となりました。

心理的に余裕があるときには、許せることや気にならないことに対して、イライラしたりすることがあったりしますよね。そんなときは、一呼吸おいて、「なぜ、このことに対してイライラするのか?」考えて見ませんか? 考えている間に、瞬間湯沸し気的にイライラしたことが、たいした出来事ではないと気づいたりするかもしれません。

ストレス解消法は、個人によって異なるとは思いますが、その前に、自分でストレスが溜まっているのかどうか、自分のこころの声もときどき冷静に、客観的に聞いみてはいかがでしょうか?
「自分のことを知る」それは、簡単そうにみえて、自分のことはわかっていて当たり前のようですが、自分が自分のことを一番軽視していたり、自分に対しては冷たかったり・・・・・
特に、女性は、家族(自分以外)には、関心が高いけれど、自分のことはみえてないことが多いようです。
自分のこころも身体もメンテナンスして、休息を与える機会も意図的につくってみませんか?
そうすると、いつもの日常にも小さな変化をみつけられるかもしれません!!

=STAFFよりちょっと=
  

食育・食事バランスガイド

2007/02/23

厚生労働症が食育に関して指針を出していることはご存知ですか?
近年日本の食生活が欧米化し、様々な病気が増えているのが現状です。
毎日のちょっとした食べるもの(野菜を食べましょう!!)で健康でいられるか?
また抗加齢(アンチエイジング)でいられるか?
成人病のリスクを下げたり、大腸がん、乳がん、子宮体がんのリスクを下げたりしてみませか?
アメリカでは食生活が見直され、野菜の摂取量がかなり高くなっています。
それに対して日本ではハンバーガーの売り上げがあがり、それに比例してか脂質の代謝異常が増えています。

また朝食を食べる子供、夜早く寝る子供は “きれにくい”“非行にはしりにくい”ともされています。
お母さんがんばってみませんか?

*食育推進目標(抜粋)
・食育に関心を持っている人を90%にする。
・朝食を欠食する指導を減らす。
 (子供;0%、20代;男性15%、30代;男性15%に減らす)
・食事バランスガイド等を参考に生活を送っている人を60%にする。
・内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)を知っている人を60%にする。
・食品が安全かどうか判断できる基本的な知識を持っている人を60%にする。

朝食の欠食率(子ども)
●朝食をほとんど食べていない児童の推移
小学生 (5年生)2.7%(平成7年)  → 4.1%(平成12年)

*食事バランスガイド
参照:農林水産省「食事バランスガイド」ってなに?
http://www.maff.go.jp/food_guide/about/
  

アンチエイジング  抗加齢学

2007/01/22

サプリメント(補給)とはいわゆる“栄養補助食品” “健康補助食品”といわれるものでビタミン、ミネラル、蛋白質、アミノ酸、脂肪酸、食物繊維、西洋ハーブ類などの食品があります。近年、抗酸化能を持つサプリメントが老化防止に有効性が高いとされビタミンC、ビタミンEなどのビタミン類、カロチノイド、ポリフェノールが注目されています。

ここでバレンタイン前にてカカオマス・ポリフェノールについてちょっと・・・。

チョコレートの主原料のカカオは脂肪と中心に、蛋白質、炭水化物、ビタミン、ミネラル、食物繊維などをバランスよく含んでいます。90年代以降はカカオのなかのカカオマス・ポリフェノールが注目されています。他のポリフェノール同様、抗酸化作用でガンやウイルス感染を防ぐと言われており、またカカオマス・ポリフェノールは動脈硬化の引きがねになるLDLの酸化を抑える作用があると言われています。つまり動脈硬化の予防です。しかしながら、チョコレートには良質と言えども脂肪が多く含まれます。チョコレートは優れた健康食品ですが飽食の時代、自分の一日の摂取カロリーを考えて果物・野菜などの食品も含めてバランスよくとることが大切と言えます。
数年前にはカカオマス・ポリフェノールの濃度の濃いビターチョコの摂取は、アメリカではダイエット効果のありとニュースでも報道されていたました。
今年のバレンタインはビターチョコを少量にしては如何でしょうか?

カカオの期待されるおもな健康効果:
動脈硬化を防ぐ
ガンの予防につながる
虫歯を防止する
免疫機能を調節する
胃潰瘍の治癒を助ける
便秘を解消する
集中力・記憶力を高める
  

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